July Tech Fest 2019に参加…できなかったので登壇者様の資料をまとめた
概要
はい、表題のとおりです。 twitterでフォローしているエンジニア様方がなにやら一つのタグで盛り上がっており、なんだなんだと調べたらこんな神イベントやってたんですね。 己のアンテナ感度の低さを恨みつつ、せめて公開されているスライドをまとめてみました。 (去年の分も有志の方がまとめていらっしゃったのでおそらく公式ではやらないっぽい?)
スピーカー様の詳細を知りたい方は公式ページ見ましょう。 タイムテーブルの各セッションをクリックすると見れます。
手動クロールのため漏れなどが発生する可能性は非常に高いです。 追加や取り下げはお手数ですが私のtwitterまでご連絡ください。
10:00-
[A00] 「ペパボっぽい」エンジニアカルチャーを創る言葉と仕組み
13:00-
[A10] テスト駆動開発から証明駆動開発へ
[D10] Kubernetes on OpenStackにおけるハマりどころ
[E10] CTOが人事部長を兼務したことでどんなカルチャーが生まれたか!?
[F10] Design Proposal は文化を創る
13:55-
[A20] 「Kubernetes による Cloud Native な開発」と「VM 時代の開発」
[B20] 泣きながらPacker/Ansible ProvisionerでつくるWindows AMI
[C20] 「極める、伝える、教える」の調和
[E20] オンボーディングのひろげかた
[F20] エンジニア以外の方が自らSQLを使ってセグメント分析を行うカルチャーをどのように作っていったか
15:10-
[A30] 機械学習基盤の本番運用とその取り組み
[B30] Container by default -Kubernetesがまだ浸透しない日本を変える取り組み-
[D30] 「エンジニア像」を言語化し文化の礎を築く
[E30] データベースのDR環境をOracle Cloud上に立ててみた
[E31] Terraform×AWS×Kubernetesを駆使したサイト基盤構築に初心者が挑む
[E32] オンボーディングを楽しむ
www.slideshare.net
[F30] How to contribute code to Ansible/AWX
www.slideshare.net
16:05-
[A40] Cloud Native開発者のためのDatabase with Kubernetes
[B40] エンジニアはアウトプットによって成長できるのか?
[C40] アジャイルコーチが見てきた、組織の壁とその越え方
[D40] メディア企業のクラウドとAgile文化 ~ペタバイト級の映画もTVもクラウドへ~
www.slideshare.net
[E40] エンプラ系大企業でソフトウェアエンジニアリング文化を開花させるために
www.slideshare.net